日本国債「ポジティブ」に=格付け見通し上げ-S&P

日本国債「ポジティブ」に=格付け見通し上げ-S&P

格付け大手のS&Pグローバル・レーティングは13日、日本国債の格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げたと発表した。日本の経済成長見通しの改善が理由。 S&Pは今回の修正について、「(増加基調にある)政府債務残高が従来の予想よりも早く安定化するとの見方を反映している」と説明している。格付けは「Aプラス」を据え置いた。(2018/04/13-20:23)
Source: グノシー


Source: 株式投資