南相馬に被災地最大のソーラー発電所 福島
南相馬に被災地最大のソーラー発電所 福島
東日本大震災の津波被害に遭った福島県南相馬市鹿島区に、出力5万9900キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成し、稼働した。岩手、宮城、福島の被災3県で最大の施設で、年間発電量は約2万世帯分に相当する。同市では、平成42年度までに市内の電力自給率を100%にする目標を掲げており、さらに再生可能エネルギーの推進に力を入れる考えだ。
Source: 経済ニュース速報 – SankeiBiz
Source: 株式投資