ドル円106.69円まで弱含み、米露関係悪化などが重しに

ドル円106.69円まで弱含み、米露関係悪化などが重しに

 ドル円は先週4日以来となる106.69円まで弱含んでいる。ダウ平均は依然250ドル近い上げ幅を見せているが、米露関係の悪化など中東情勢の混迷が上値の重しとなっているようだ。ユーロ円は131.45円近辺、ポンド円は150.75円前後で推移。
Source: zai fx news


Source: 株式投資